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2016年1月17日 (日)

紅白がきれいな、コバノガマズミの冬芽

 冬の寒さに耐えて、春が来るのをじっと待っている冬芽。たくさんある冬芽の中で、コバノガマズミの冬芽の美しさが際立っていると思う。紅と白のコントラストがとてもよく、開花前の蕾かと思うほど。


コバノガマズミ (レンプクソウ科ガマズミ属)

 東北南部以西の林縁や明るい林内に自生する、高さ2~4mの落葉低木。4~5月に小さな白い花を咲かせ、果実は9~11月に赤く熟す。


 冬芽は春の芽吹きに備え、準備している。たいていの冬芽は茶褐色だが、このようにきれいな冬芽もある。まずきれいな冬芽(花芽)を見ていただこう。

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 冬芽には花のもとになる花芽と葉のもとになる葉芽がある。コバノガマズミの花芽は丸く、葉芽は細くなっている。上の写真は花芽で、これから紹介する下の写真は葉芽。

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 冬芽とともにまだ残っている果実があった。果実は食べられますが、酸味が強いという。実際は5~7mm程だが、拡大するとサクランボのようで、おいしそうなのですが…。

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