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2016年2月 1日 (月)

自然教育園に行ってきました(1)

 寒波が去り、暖かくなった先日、自然教育園に出かけてみました。暖かかったのはいいのですが、目的であったシモバシラの霜柱は見られませんでした。やはりかなり冷え込まないとダメですね。


自然教育園(東京都港区白金台5-21ー5)

 国立博物館付属の施設で、目黒駅から徒歩10分程の東京の中心部にある。特徴は江戸の自然を残していることとその自然に手を加えず、自然を維持していくという方針であること。


 折角来たので入口の管理棟を出て路傍植物園に沿ってまっすぐ進み、物語の松、ひょうたん池をのそばを通って、武蔵野植物園を1周して帰ってきました。特に驚くような植物は見られなかったのですが、道々見かけた植物を紹介します。

 まず管理棟を出てすぐの正面に、シモバシラの株がいくつか目につきました。目的の霜柱は出来ていなかったので、霜柱が出来そうな根元付近を撮りましたが、茎が割れ、ささくれ立っているので、条件のいい日があればきっと霜柱が見られるだろうと思います。
 なお、小さな株ですが、武蔵野植物園でもみられました。

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 シモバシラのすぐとなりにヤマウグイスカグラの花が咲いていました。ウグイスカグラに比べ、花柄などに毛が多いとのことです。

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 路傍植物園の両脇には、実をつけたアオキがたくさん見られました。実を見たことがなかったのですが、結構大きな実(1~2cm)で赤く熟していました。

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 また、アオキの近くには、別名百両と呼ばれる、カラタチバナが小さな赤い実をつけていました。これがカラタチバナかとわかったので、私の地域でも探してみようと思います。

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 路傍植物園やひょうたん池のあたりには、大きな葉を拡げたヤツデが実をつけていました。名前からすると、葉は8裂しているように思いますが、実際は7とか9裂が多いそうで、8という縁起のよい数にしたようです。

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「文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

soccerおや偶然ですね。
私も今日自然教育園を回ってきました。
ウグイスカグラは気付きませんでしたが、すでに咲き始めていると聞いていたユキワリイチゲがうまい具合に陽を浴びていましたです。そちらのその(2)に登場するのかな、とは思いますが。

takacciさん、おはようございます。

 インフルエンザかもしれないと思いましたが、医者では反応が出ず、熱も37度程でした。しかし体がだるかったので、しばらく安静にしておりました。それで、コメントへの返信が出来ず、失礼しました。
 takacciさんも行かれましたか。私はシモバシラの霜柱ねらいで行ったのですが、気温が高くて出来ていませんでした。折角だったので、園内をウロウロしてきたのですが、ユキワリイチゲの開花には気づきませんでした。
 小石川植物園にもユキワリイチゲがあると聞いているので、そこに行ってみようかなと思っています。
 

おはようございます。
ご無沙汰しております。
お体いかがでしょうか・・このところ私も少し体調を崩していてまだ充電中しております。
tamaさんお目当てのシモバシラはその後見れましたか?!
こちら以前からの場所で2月はじめ見ることができ、新聞記事にもなりました。ただ例年より数が少なく残念。何故だろうと考えたのですが、この植物園発信の画像からも思ったことなんですが、”枯れ状態”が浅いかな・・と。氷柱現象ができるにはもっと枯れていなければ・・(地上15cmぐらい残った状態)と感じました。
秋が暖かすぎたのでしょうね・・
ウグイスカズラもヤマウグイスカズラもまだ未見です。とってもかわいい花ですね♪

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